茨城のリフォームならリフォメックスナカヤマ有限会社 | LPガス

クリーンで環境に優しく、安定したエネルギー供給を叶えるLPガスを提供しています。お客様のニーズに合わせた供給プランを提案し、安心・安全なガスライフを実現します。ガス機器の設置からメンテナンスまでトータルにサポートし、快適な暮らしをお届けします。また、LPガスの不具合の際のトラブルチェックや災害時の対応など、お客様にとって有益な情報も提供しています。

開栓確認書類の取り交わしを行いますので、認印をご用意ください。口座引き落としをご希望の場合、金融機関の支店名・口座番号等がわかるもの、お届け印をご用意ください。集合住宅の場合、預かり金10,000円(税込)のご用意をお願いいたします。
※預かり金受領証を取り交わし、ご退去の際に返金させていただきます。
ガス使用開始の作業はお立合いが必要となります。

1.安全にご利用いただけることを確認するために、ガス設備の点検を行います。
2.ガス機器の設置場所、ガスメーター設置場所にて作業を行います。
3.安全装置、設置機器のご利用方法、水抜き方法をご説明します。
設置当日は、お申込時にお約束した時間帯にご訪問いたします。ガス漏れ検査や点火テスト作業を行うため、お客様宅内にお伺いいたしますので、必ずご契約者様の立会いをお願いいたします。(作業時間：15～30分程度)
作業時間の詳細については、当日の他の手配との兼ね合いを確認した上、電話にてお客様と弊社でお打ち合わせをさせていただきます。

✔ご移転先のご住所
✔お名前
✔お電話番号
※ガス料金のご精算は、閉栓作業後に現金精算となります。

ガス栓を閉止し、ガスメーター指針を確認いたします。前回メーター指針～ガス利用停止日までのご使用量を確定し、現金にてガス料金をご精算いたします。

ガスメーターの役割は大きく分けて二つあります。一つは「ガスのご使用量を測る」役割です。そしてもう一つは「皆さまの安全を見守る」という役割です。皆様にLPガスをより安全に、より快適にお使いいただくために、ガスメーターには様々な保安機能が付いています。ガス漏れなどのガスご使用状況の異常や地震の揺れなどを感知するとガスメーターが自動的にガスを止めます。また、ガスを止めた理由をセキュリティ表示部分でお知らせします。皆様の安全で快適なガスライフを、ガスメーターがサポートします。

ガス栓・器具栓を全て閉めてください。ガスが臭い時やガス漏れ警報器が鳴った時は、窓やドアを開けて十分に換気を行い、ガスを追い出してください。この時、換気扇・コンセントの差込み・スイッチには触れないでください。

ガスメーター前面左側の遮断弁開スイッチ(黒い部分)を押してください。赤いランプの点灯を確認したら、手を離して1～2分間お待ちください。ガスメーター前面の液晶の「ガス止」の表示が消えて、セキュリティ部分と赤いランプの点滅が消え、ガスが使用できるようになります。
※押し続けたり何度も押したりしないでください。

着火の原因となる火や火花がでるものには絶対に手を触れないでください。火花が飛ぶ可能性があるので、換気扇や電灯などのスイッチには絶対に手を触れないでください。(ON・OFFする際に、小さな火花が出ます)

LPガスをお使いのお客様は容器バルブも閉めてください。

当社スタッフがお伺いし、安全確認が取れるまではガスは絶対に使用しないでください。

机の下などに身を隠し、座布団や雑誌などで頭部を保護します。火のそばにいた時は、すばやくガス栓と器具栓を閉めてガスの火を消してください。

火のそばにいない時は、揺れがおさまってからすばやくガス栓と器具栓を閉めて、ガスの火を消してください。大きく揺れている時は危険ですので、火に近づかないようにしてください。ガス機器の火を消し、電気器具のコードはコンセントから抜きます。

ガスのニオイがしたら、窓を開けて換気をし、すぐに弊社までご連絡ください。着火の原因となる火や火花がでるものには絶対に手を触れないでください。火花が飛ぶ可能性があるので、換気扇、電灯等のスイッチには絶対に手を触れないでください。(ON・OFFする際に、小さな火花が出ます)

・ガスが大量に流れた時
地震がおさまり、ガス臭くない場合、元栓を開けて使用することができます。ガスでない場合は、ガスメーターの安全機能が作動していますので、メーターの復帰を行ってください。メーターの復帰方法はこちら※換気は十分に行ってください。
・ガス臭い時
火気厳禁です。ガス機器栓・ガス栓・メーターガス栓を閉め、窓を開けて換気をし、すぐに当社へご連絡ください。換気扇のスイッチには触らないでください。

■火災の時

容器バルブを閉め、消防署署員または消火にあたる人に通報して指示を受けてください。
■台風・洪水の恐れがある時

容器バルブを閉め、容器をロープやチェーンでしっかりと固定をして容器が倒れたり、流されたりしないように注意してください。

ガス事業法等に基づき、調査にお伺いします。(点検無料)
※ガス保安点検は4年に1度以上法令で義務づけられていますので、ご協力をお願いします。

お使いいただいているガス機器固有の症状もございますので、修理を依頼される前にガス機器付属の取扱説明書もあわせてご確認ください。

機器の事だけでなく、お住まいのガスの配管やガス栓の配置などについてもご相談ください。もちろん機器の補修部品のご提供や使用方法のご説明など、様々なことにも対応しております。